霊柩車の製造・販売 ホーム > 霊柩車紹介 > ボルボVシリーズ
V60
490ミリ延長、
本来オーバーハングがとても
短いので勉強させられましたが、ボルボの車創りの姿勢が
大好きなので嬉しかったです。
工賃は350万円です。
後方より、
ゲートを開けました。
内装色が黒なので
装備品は全て明るい色で
構築いたしました。
静かな室内で
室内灯と花台セットが浮かびあがります。
花台の水面には
室内灯とは異質のLEDを
照射いたします。
床部左にはお骨箱ホルダーを
セットします。
固定、解除もワンタッチです。
カチと蓋を外して
ボールレバーを静かにタッチ
するだけで8寸のお骨箱も
しっかりと保持し、
解除もレバーを5ミリ押すだけ
で壁板まで自力で戻ります。
延長車、
工賃300万円。
斜め後方より、
綺麗なラインが端正感をかもします。
スライド棺台です。
可能な限りに簡素化されると
真に伝えたいものだけが
存在感を高めます。
ステンドオブジェは命の輪廻を、
花台は故人への畏敬と安らぎを。
お骨箱ホルダー
解除ボタンでワンアクション解除後に
お骨箱の出し入れをスムーズに出来ます。
V70 450延長車。
工賃300万円。
斜め後ろから、450延長です。
潤いは花台で。
標準車です。2000棺楽々OKです。
工賃100万~。
見切りモールも、標準モールを活用できました。
室内です。
ブーメラン型カバーと花台です。
内装全体です。