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ハイエース標準車の棺室、ストレッチャー両用タイプです。
棺室ドアを開けました
ドアは高く開くので搬入、搬出時
の心配は無用です。
内部は総ステンレス仕上げなので
末永く活用できます。
棺室の有効巾確保のために
ストッパーは壁の外にセットします
白いボタンを引くとバンパーガード
がフリーになり、ガード板が下に
下がりきるとオートロックとなり、
そのまま棺をロックできます。
ロック、解除がボタンのワンタッチ
で処理できます。
左側はストレッチャー用です。
タイヤハウスカバーboxと壁板
との間には花差しを設けて、
ガード板のロック、解除は白いボタ
ンを引くだけで可能です、板が下がりきるとオートロック化するので
ワンアクションでストレッチャーをロックできます。
前席後ろには
収納庫を、世界初のロック機構で
創ることに成功しました、
平らな蓋に手を差し込むだけで
ロック解除いたします。
ふ、と閉めるだけでロックされて
微動だにしないので良かったです。
蓋は左右に開くので、軽くできました、
センター部には補強のアルミパイプ
を、これもワンタッチで外せますので、長物を収納すれ時には便利です
コーナー部にはレザー切れ防止の
L型アルミを活用します。
左右共にロック状態です。
棺室ドアもワンアクションロック
なので現場の方のリズムを崩さずに
スムーズな活動が出来ます。
新型アルフアード
4名定員車完成しました
第3シートも標準車の操作で全作動いたしますので、活用度が上がりました。
工賃60万円。
棺台も低く出来ましたので、
女子や年配者の体力でもストレッチャー操作を軽く出来ます。
花台も
より深い心情を表現すべく
進化をとめません。
ハイブリッド エスティマです。
後席後部床を従来よりも格段にアップしたために床下収納庫容積が40パーセント強増えて、更に、
荷物の出し入れも軽減され、景観も良化いたしました。
大きく、広く、平らな物置部です。
多様な使途が考えられます。
大きくなった収納庫を開けます、奥のほうまで手が届くようになったので長物もOKです。
小物入れ部はセミオートです、
蓋を持ち上げると連動して中箱が傾いて上がりますので小物を探さずにすぐに取り出せます。
現場での年配者、女子等のストレス軽減と関係者のスムーズ感が目的です。
哀しみで冷え込みがちな場面には欠かせません、
お花の命が感情に同調してくれます。
ワンタッチストッパーのガード板はリズムを崩しません。
棺、ストレッチャーともにどちらにも搭載可。
バンパーガードを倒して、棺室ドアを開けました。
棺室、ストレッチャーフロアー水洗できます。
完全密閉型棺室、ストレッチャー同時使用OKです。
後席有り1970まで対応。
工賃120万円。